わたしの2023年にやりたいこと❤
わたしの2023年にやりたいことは、中学のが学習のまとめを整えることです。
< 式の値の求め方 >
文字に数を代入して(あてはめて)求める
負の数は( )をつけて代入する
< 文字と式 >
問題文どうりに表して文字と数を代入する
A≦B・・・AはB以下 BはA以上
A=B・・・AとBは等しい
< 文字式の計算 >
文字どうし、数どうしをそれぞれまとめる
文字の項と数の項はまとめられない
同じ文字の項どうしをまとめる
<( )のはずし方 >
ー(●-△)=-●+△
-(●+△)=-●ー△( )の前にーがあるときは注意! 符号を変えて( )をはずす別
わたしの2023年にやってみたいこと♡
わたしの2023年にやってみたいことは、中学の学習のまとめを整えることです。
減法は加法に直して計算
ー(+●) → +(ー●)→ ー●
ー(-●)→ +(+●)→ +●
かけ算は、まず符号を決めて絶対値のかけ算をする
< 符号の決め方 >
負の数が偶数個(2,4,6,8・・)・・・+
奇数個(1,3,5,7・・)・・・-
(-2)x(-5)=+10
(-3)x(-2)x(-5)x7=-210
< 累乗の計算 >
(-●)2乗=(-●)x(-●)・・・( )の中の数を2個かける
ー●2乗=ー●x●・・・符号はそのままで●だけ2個かける
< 除法の計算 >
わり算は逆数のかけ算に直す
÷のすぐ後ろの数だけ逆数のかけ算に直す
わり算とかけ算のまじった計算では、全部かけ算に直す
< 四則計算の順序 >
+ - x ÷
( )の中→累乗の計算→( )の中 → x,÷ → +, -
同じ数があるときは分配法則を利用する
●x□+●x△=●x(□+△)=●(□+△)
< 分配法則 >
●(△+□)=●x△+●x□
(△+□)x●=●x△+●x□
(-7)x5+(-7)x8=-7(5+8)=-7x13=-91
< 数量を表す式を文字式の表し方のきまりにしたがって表す >
まず、ことばの式で考えてから、数や文字をあてはめる
(代金)=(1個の値段)x(個数)
(おつり)=(出したお金)-(代金)
(速さ)=(道のり)÷(時間)=(道のり)/(時間)
(道のり)=(速さ)x(時間)
(時間)=(道のり)÷(速さ)=(道のり)/(速さ)
< 文字式の表し方の決まり >
xは省いて、数を文字の前にかく
÷は使わず、分数の形にかく
特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」
わたしの2023年にやってみたいこと♡
わたしの2023年にやってみたいことはブログを始めることと、中学の学習のまとめを整えることです。
<正負の数>
整数は負の数と0と正の数
自然数は普段使っている正の数
不等号は大きい方に開く
数の大小では不等号の向きをそろえる
分数は小数に直して比べる
負の数は絶対値が大きい数ほど小さい
絶対値は0からの距離 符号をとった数
(-5と+5の絶対値は5 -7と+7の絶対値は7)
*同符号の加法(同じ符号のたし算)・・・共通の符号に絶対値の和(たし算)
(-3)+(-8)=-(3+8)-11
(+5)+(+7)=+(5+7)=+12(+ははぶいてもいい)
*異符号の加法(ちがう符号のたし算)・・・絶対値の大きい符号に絶対値の差(大ー小)
(+3)+(-8)=-(8-3)=-5
(-5)+(+7)=+(7ー5)=+2=2
分数では、まず分母の最小公倍数で通分する
分数や小数でも計算のルールは整数の時と同じ
同符号どうしをまとめて計算すると計算がラク
分数と小数のまじった計算では分数にそろえて計算
工夫できるものは工夫して計算する
(-5)+(-7)+(+8)+(-9)+(+7)+(+5)
=(-5)+(+5)+(-7)+(+7)+(+8)+(-9)
=0+0+(+8)+(-9)
=-(9-8)=-1特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」
*1: 中学1年数学